ポイント!
生体適合性が高く有害事象の減少が期待できる
設立年 | 従業員数 | 資本金 |
---|---|---|
2016年 | 1-10人 | 非公開 |
事業概要
理化学研究所の研究成果を活用し、イオン照射を行うことで生体適合性を高めた人工硬膜および心膜パッチの開発を行っています。厚生労働省の製造販売承認(クラスIV)を取得しています。
生体適合性が高いため他臓器との癒着の危険性が少なく、再手術の際の剥離要する時間も短く、有害事象が減ることが期待されています。
主な顧客 | 医療機関 |
---|---|
今後の事業展開 | 製造販売 |
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設立年 | 従業員数 | 資本金 |
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2016年 | 1-10人 | 非公開 |
理化学研究所の研究成果を活用し、イオン照射を行うことで生体適合性を高めた人工硬膜および心膜パッチの開発を行っています。厚生労働省の製造販売承認(クラスIV)を取得しています。
生体適合性が高いため他臓器との癒着の危険性が少なく、再手術の際の剥離要する時間も短く、有害事象が減ることが期待されています。
主な顧客 | 医療機関 |
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今後の事業展開 | 製造販売 |