サステナビリティロジスティックス
ミャンマー
アドバイザーからのポイント

日本人がCEOを務める。貧困層向けの小口融資(マイクロファイナンス)事業者の業務を管理するクラウドシステムを提供。19年にはミャンマー農村の零細小売業者に商品を配送するサービスを開始。

会社概要

リンクルージョン株式会社
設立年2015年
従業員数51-100人
資本金1-5億円
直近の売上高1億円以下
EBITDA非公開
ステージアーリー
分野

事業概要

当社は2015年創業、 5,400万人の消費市場を抱え、ASEANトップクラスの経済成長を続けてきたミャンマーで、マイクロファイナンス機関向けSaaSと、個人商店向けB2Bコマースを行うスタートアップです。(本店登記は日本)

2021年2月の政変により、ミャンマーの政治・経済は混乱に陥っていますが、当社の事業はストック型で、クーデター後も収益・事業自体は堅調に伸びています。

ミャンマー農村の零細事業者・生活者を支える事業の社会的インパクトと、発展性(金融・商流・物流の3領域にまたがる独自の生活者接点と大量のデータ)、またミャンマーの中長期的な潜在成長力を見込み、投資いただける方を探しています。

解決する課題(1)マイクロファイナンス機関のIT化が遅れており、顧客ニーズに対応する商品多様化や、地方進出が進んでいない。
(2)地方部では人々の生活に密着した個人商店への物流が未発達で、商店主は1-2時間掛けて商品調達に出掛けている。
製品・サービス課題(1)に対して、マイクロファイナンス機関向けに業務管理/経営管理クラウドシステムをSaaS提供しており、ミャンマー国内で導入数トップシェア。
課題(2)に対して、自社倉庫とラストマイル配送網を開発し、商店向けにB2Bコマースを提供。定期発注する契約商店は1,000店を超える。
主な顧客・取引先(1)金融SaaS事業:ミャンマー国内の認可金融機関
(2)コマース事業:ミャンマー国内の個人商店、飲食店
強み・差別化要素(1)SaaS事業:市場・業務理解の深さ、競合に先駆けて最速で市場参入しプロダクト開発で先行、トップシェアの実績
(2)コマース事業:類似プレイヤーの存在しない市場においてゼロイチで事業開発を続け、伝統的で透明性に掛ける流通市場においてラストマイル物流まで自社で構築

経営陣の特徴マイクロファイナンス業界、コンサル、大手コンビニチェーン、大手食品宅配出身の日本人責任者と優秀なミャンマー人ミドルマネジメントの混成チームで事業開発にあたっている。

少しでも気になった場合はお問い合わせください。掲載企業の詳細な資料のご提供と、貴社ニーズに合わせた提案を致します。