IoT
台湾
アドバイザーからのポイント

入院中のご家族をワンタッチで総合的にサポートするLINEを活用した介護人材のマッチングサービス

会社概要

梁山股份有限公司
設立年2018年
従業員数1-10人
資本金~0.1億円
直近の売上高~1億円
ステージアーリー
分野

事業概要

現在、台湾における院内ケアの市場価値は約500億台湾ドル、1日の入院者数は13万人に達し、少子高齢化が進む社会構造で収益を見込める市場として期待されています。単発で高価かつ柔軟性のないデイケアサービスのみを提供している競合他社と比べ、当サービスはご家族のニーズに即座に応えるため、コストの削減と効率化を兼ね備えたより幅広い選択肢を提供しています。


当社では、LINEを使って介護人材のマッチングサービスを提供しています。これはいわゆるインタラクティブロボット機能で、AIマッチングモジュールを活用し、よりシステマチックに案件の依頼・受け入れ、出/退勤記録や支払いを行うことで、効率向上及びトラブル発生の可能性を低くできます。また、ご家族からの評価機能を通して、良いサービスを行った介護スタッフが正確に評価されます。今まで電話やペーパーでやりとりしていた方法を改善し、全体的な効率を上げ、全てのプロセスを透明化し記録することで、病院介護で散見される問題を減らすことが大きな目標です。また、当サービスは、昨年半ばから開始された政府衛生福利部のスマート介護シェア事業(まごころスマート介護共同募集案)を入札、IoTを活用し介護サービス環境の品質を向上させ、この半年で新北市土城病院、恩主公病院、亜東病院、双和病院、台北医学院の5つの病院との契約に成功、院内管理のためのSaaSシステムを提供し、第一線で活躍するケアスタッフが常時患者の状況を把握できるよう支援しています。

解決する課題現在、病院介護産業には24時間フルタイム介護プランしかありません。実際、看護スタッフは患者が休んでいる傍らに付き添っている無駄な時間が多いのです。
また、一般的な派遣会社からの人員は2〜5日しか派遣できないことが多く、需要に応えられません。
製品・サービスLINEを活用した介護スタッフのAIマッチングサービス
主な顧客・取引先入院患者とそのご家族、病院、介護施設
強み・差別化要素半年で新北市土城病院、恩主公病院、亜東病院、双和病院、台北医学院の5つの病院と契約を締結し、急速に拡大しています。
今後の事業展開病院での食事やバリアフリーカーでの送迎など、より広い意味での「病院介護」サービスを提供していきます。日本、中国、シンガポールなど海外において地域に合わせたサービスを展開してきたいと考えています。